
マンガでわかるテレワーク
自分たちができる範囲から始めたい、かんたんに導入したい、勤務時間を管理するってどういうこと?、セキュリティリスク対策がなぜ必要なのか?など はじめてのテレワークの導入でお困りの方のご参考になればと思い、マンガで説明をご用意致しました。
テレワークの環境でも、「残業はしていないか?」や「休憩は法定時間どおり行っているか?」をしっかり把握できていますか?在宅勤務になっても就業状況をしっかり管理することで、今まで分からなかった家庭環境に合わせた新しい働き方を発見できるかもしれませんね。
製品紹介動画
情報漏洩が起こってもおかしくない時代。もし、PCのロックをしなかったら・・・
数字で見ると

1件あたりの漏洩コスト
平均約 3億 円 (*1)

1レコードあたりの情報漏洩コスト
約 1万5000 件 (*1)

1レコードあたりの漏洩コスト
約 5 % (*2)
*1:2015年 情報漏洩時に発生するコストに関する調査:グローバル分析(IBM)より日本の値
*2:情報処理実態調査H26年度結果(経産省)より試算(情報セキュリティトラブル発生率 23.2%×うち情報漏洩割合22.9%)
お客様の声

公益財団法⼈ 湘南産業振興財団 上級主査
⽊下直幸 様
当財団は中⼩企業向けの福利厚⽣サービスや個⼈・企業向けセミナーやイベント、藤沢市融資制度の受付窓⼝など多岐にわたる業務を⾏っており、来館者が頻繁に訪れています。
Pマーク認定を取得済ではあるため、離席中にPCのWindowsロック作業が必須でりますが、これにより来館者を待たせることになり、スムーズな運⽤が⾏える状況とは⾔えませんでした。
そこでiLUTonを導⼊することとなりました。導⼊後は離席においても意識せずWindowsロックができるため、来館者を待たせることも減り、着席後のログイン作業も⼿⼊⼒の必要がないため、時間短縮へと繋がりました。
また来館企業は社内会議室へ向かう際、導線上にあるPCがあるため、ヒューマンエラーによるWindowsロック忘れにおける所内情報流出の危険度が低下すると考えています。

株式会社アプリックス様 代表取締役社⻑
根本 忍 様
多くの企業がPマークを取得しています。では、そもそもPマークを取得したのはなぜでしょうか。情報の価値を理解するからこそ、その保全に万全を期して顧客の信頼を勝ち取るためではないでしょうか。
iLUTonは、情報漏洩のセキュリティホールとなっていたPC画⾯放置に対する解答の⼀つであると思い、採⽤に踏み切りました。
また、PCの稼働状況ログ機能は、既存の勤怠管理ツールを併⽤することでPC使⽤者の正確かつ客観的な労働時間を把握することができます。Microsoft Azure に対応することも⼤きな魅⼒です。⾼い拡張性を持つiLUTonの将来に⼤きく期待しています。

医療法人明徳会
総合新川橋病院 様
「患者さんやご家族の大切な情報を守る」「スムーズなPC業務への復帰」を同時に実現できました。
従来の手動によるPCのロックについて、「これまでは各々で、離席のときは必ずPCのロックすることを徹底・指導・実施しておりましたが、患者さんやご家族の大切な情報を扱う当院として、より安心安全な環境を整えることはできないか」という思いがありました。
この度、院長室と管理部署にiLUTon(イルトン)の導入してセキュリティ環境が整備されたことで、急な呼び出しにも安心して席を外すことができるようになりました。
また、想定していなかった効果も感じております。スマートカードキーによる認証でアンロック後、すぐにPC業務に復帰できるようになったことです。
ちょっとしたPCのアンロック操作がスマートカードキーによる認証に代わっただけですが、PCのキーボード操作もなく、すぐにPCが使える状態になるこの快適さは、使い続けていく中で感じることだと思います。