何から始める?テレワーク

現在、当社テレワーク製品「iLUTon(イルトン)」を 期間限定で 無料で貸し出し しています。
実際に製品を利用して理解を深めたい、全く知らないが使ってみたい方、どなたでも構いません。
下の画像「受付はここをクリック」からお気軽にお問い合わせください。

※国や地方自治体から働き方改革推進に対して、助成金や補助金の支給を受けれる場合があります。
 東京しごと財団  

他にもテレワークへの理解を深めるために、マンガや動画コンテンツを用意しています。ご覧ください。

マンガでわかるテレワーク

マンガで分かるiLUTonテレワーク1
マンガで分かるiLUTonテレワーク1

テレワークに移行してみたけど、こんな問題がでてくるとは...

マンガで分かるiLUTonテレワーク2
マンガで分かるiLUTonテレワーク2

テレワークって言われても、何から始めてよいのやら...

 

テレワーク対応、何から始めればいいのか?

当社にも、次のような問い合わせが多くあります。

  • テレワークでの時間管理?出退勤管理? どうすればよいか分からない
  • アクティブディレクトリ、クラウドで管理? 種類が多くて分からない
  • テレワークでのセキュリティリスク対策? まずは時間管理、出退勤管理だけでも・・・
  • この機会に、明日からでも始めたい! システム導入が面倒なら日報でやる 等

当社の製品「iLUTon(イルトン)」は、システムの入替、改修なく、どなたでも簡単にテレワーク導入、セキュリティリスク対策が実現可能です。

スマートカードを首から下げるだけ

「iLUTon」は面倒な機材やクラウドの設定は不要です。

今使用しているPCでも、アクティブディレクトリ環境でも問題なく「簡単に後付け」が可能です。

PCには「iLUTon」のレシーバーをUSBで接続いただき、PC利用者は「iLUTon」のスマートカードを付帯するだけ。

今日からでも使用可能です。すでに導入されているシステムとも相性抜群!システムの入れ替え、改修は必要ありません。

※ご利用いただけるPCは、Windows10のPCとなります
※「iLUTon」を動かすため、初回のみソフトウェア設定作業が必要となります

スマートカードを首から下げるだけ

テレワークにおけるPC稼働時間を正確に把握

「iLUTon」はPCのログイン、ログアウト時間だけでなく、ログイン中のPC稼働時間を正確に把握し、各従業員様の正しい労働時間の管理を支援します。

テレワークによる業務開始と業務終了は、今までの慣れたシステムや日報の提出で十分に管理できますね。「iLUTon」と併用してください。

「iLUTon」は、実際にPCを使用した時間を見える化します。

テレワークの環境でも、残業のし過ぎや法定休憩時間の無視を簡単に発見できます。

在宅勤務でも、健康管理や家庭環境に合わせた働き方を発見できます。

テレワークにおけるPC稼働時間を正確に把握

当社の製品「iLUTon(イルトン)」のPC稼働ログ利用・PC稼働ログ閲覧の機能説明は、下記リンクからご覧いただけます。

PC稼働ログ利用・PC稼働ログ閲覧方法について

PC稼働ログ 説明

テレワーク中のセキュリティ担保。離席時は自動的にWindowsロック

テレワークでの労働時間の管理だけでなく、セキュリティリスク対策も注意したいですね。

「iLUTon」は、「iLUTon」のスマートカードとPCの距離をセンサーで計測しており、離席をすると自動的にWindowsロックを行います。そのためWindowsロックの掛け忘れによるセキュリティリスクを低減できます。

テレワークでのセキュリティを担保。離席時はPCを自動的にWindowsロック

外部サービスとの連携で働き方改革を更に加速

例えば、在宅勤務の方が会社に日報を提出するの場合、「iLUTon」のPC稼働時間のログを出力して、メールにログを添付して送信するといった運用も可能です。

さらに、すでに導入されている勤怠管理、在席管理、入退室管理等の外部システムと「iLUTon」のPC稼働時間のログの連携といった運用も可能です。

外部サービスとの連携で働き方改革を更に加速

テレワーク導入に向けた多様な勤務形態に対応

働き方改革でいうテレワーク、国はどのような対応を求めているのか?どうせやるなら、きちんと対応したい!

働き方改革とは、言い換えれば「働き手を増やす」ことと「労働生産性をあげる」ために環境を整えることと言えます。

その中でも、長時間労働の解消と労働生産性の向上は、密接な関係にあります。これらの解決手段の一つとしてテレワークが推進されています。

テレワーク導入に向けた多様な勤務形態に対応

「働き方改革」の目指すもの

厚生労働省も、次のようにホームぺージに記載しています。

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。 こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。
「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

(引用元:厚生労働省ホームぺージ

また、同じく厚生労働省のパンフレットでは次のように記載しています。

(2) やむを得ず自己申告制で労働時間を把握する場合
① 自己申告を行う労働者や、労働時間を管理する者に対しても自己申告制の適正な運用等ガイドラインに基づく措置等について、十分な説明を行うこと
② 自己申告により把握した労働時間と、入退場記録やパソコンの使用時間等から把握した在社時間との間に著しい乖離がある場合には実態調査を実施し、所要の労働時間の補正をすること

(引用元:リーフレット『労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン』

単にテレワーク環境を提供するだけではなく、働きすぎや非効率な長時間労働が内容に企業が労働時間を把握する必要があります。

社員が頑張りすぎて、家庭の時間を割いてしまっては意味がありませんね。
「iLUTon」は、PCの稼働時間を正確に把握できます。適正な労働時間と、公平な勤怠管理、労働時間の管理を支援します。